→平成16年2月27日チャリティー歌謡ショー

フランク永井の名曲『六本木ワルツ』で
ビクターエンタテインメントよりデビュー

フランク永井が好きで好きで50年近く歌い続けてきた富田氏が、あの悲惨な事故寸前にレコード化された『六本木ワルツ』で念願のCDデビュー。おなじみの吉田正メロディーで、独特の抒情漂う『六本木ワルツ』。

「フランク永井さんの歌を後世に引き継いでいきたい」と熱く語るフランク富田氏。岡谷市・カノラ大ホールでのデビュー記念リサイタルを皮切りに、今後がますます注目される。

これからもフランク永井さんを目標に死ぬまで歌い続けたいと思っています。機会を頂ければ全国どこへでも出向きたいと思っていますし、CDも第2弾、第3弾とリリースしていきたいですね。そして行く行くは音楽を通じてボランティア活動ができればと夢を膨らませています。


  六本木ワルツ サンプル(948k) 東京カチート サンプル(941k)
 
作詞:阿久 悠
作曲:吉田 正
作詞:佐伯孝夫
作曲:吉田 正

定価 ¥1100円
(歌詞カード・メロ譜付き)
一、 芝居がはねた九時過ぎに
小雨が霧のように降り
傘を持たない迷い子が
ひとりふたりと行き過ぎる
いつかもこんな雨の夜
ピアノのジャズを聴きながら
愛の終わりのせつなさを
辛く感じたものだった
想い出を重ねても 想い出にならない
六本木 いつの日も ラスト・ワルツ
二、 ピンクの猫を抱いた娘と
水割りグラス重ねたら
遠いあの日のひとコマが
映画みたいによみがえる
四角なフロア丸くして
少女を抱いて踊るのは
これも大人の童話だと
夜は小粋にふけてゆく
想い出を重ねても 想い出にならない
六本木 いつの日も ラスト・ワルツ
六本木 いつの日も ラスト・ワルツ
  東京カチート・カチート・カチート
一、 赤い灯がつく 赤坂タウン
甘くながれる 夜の色
恋にゃ泣いたがカチートよ
カクテル・グラスにからませた
あの娘の白い指 白い指
好きになっては いけないかい
僕の可愛い 相棒よ
東京カチート・カチート・カチート
二、 霧に濡れてる 赤坂タウン
ミッド・ナイトの カーニバル
もしも あの娘がカチートよ
この僕 愛してくれるなら
踊って離さない 離さない
好きになっては いけないかい
僕の可愛い 相棒よ
東京カチート・カチート・カチート
いいよ いいんだカチートよ
あの娘が この僕夢にでも
みたらと思うのさ 思うのさ
好きになっては いけないかい
僕の可愛い 相棒よ
東京カチート・カチート・カチート

※営業プロモーションにつきましてもぜひ、お気軽にお問い合わせください。

パブ・スナック
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長野県岡谷市長地小萩1-5-1
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