の家。
重量鉄骨の家のポイント
  • シロアリに蝕まれる事も無く
  • 耐用年数が長く
  • じん性(粘り強さ)がある
 重量鉄骨構造であるフランスのエッフェル塔は、すでに110年。他にも有名な長寿建築物としてゴールデンゲートブリッジや東京タワーは皆さんもご存じかと思います。重量鉄骨構造は主に3階建て以上の建物に用いられます。
鉄筋コンクリート造に比べ断面積での強度が高く、軽量鉄骨構造よりも柱と柱の感覚がゆったり取れる為、自由な間取りが実現出来ます。例として、1階を駐車場やワンフロアーでのお店にしたりすることも出来ます。又、いつくるか分からない地震に対しては、設計のみでなく構造から対処することが出来ます。
■柱と基礎
家の基礎となる柱はアンカーポイントでしっかりと固定します。
■柱体構造
柱の間隔をゆったり取るため、自由な間取りが実現出来ます。地震に構造部分から対処した安心構造です。
■基礎バリ
鉄筋を利用した基礎バリは、従来の木造建築とは比べものにならない強度を誇ります。
の家。
木造の家のポイント
  • 木の安らげる空間
  • 低コストで建てられる
  • 健康住宅
 日本は、世界中と比較しても珍しく春夏秋冬という四季がはっきりした国です。また、火山の多い島国ということで、常に地震の心配もさらされています。ここで快適に生活する為には、この風土に合った家づくりが自然と求められます。そこで、私達つばさ建築では外断熱工法及び耐震工法による住まいづくりをお勧め致しております。健康で快適に、親子三代が安心して住みつづけることのできる優しい住まいづくりを目指しています。
■当社施工例の高耐久木造住宅